「Xperia 1」は最高だった。思ったよりもずっと良い!!ようやく僕が欲しかったXperiaだ。そんなふうに感じたXperiaはいつぶりだろう。この記事では、実際に「Xperia 1」に触れてみて、手にとって感じたことをそのまま記事にしていきたいと思います。ただし、スペック云々についてはこの記事では触れません、念の為スペック表は置いておきますが、ぜひ他のブログさんを見てみてください。
今回は、ただただ見た目で欲しくなった話で突き抜けたいと思います。
個人的に最も好きだったのは、Xperia Z2 パープルでした。当時はどうしても欲しくて、欲しくて定価で買ったことを覚えています。憧れのXperia、そして美しいパープル。スペック・仕様、カメラなんて正直、当時はあまり気にせずに購入していました。ただ、単純に見た目がカッコ良い、ホントドンピシャなスマートフォンだったんです。当時、Xperia Z1もパープルを使っていて、そこから飽きることなく乗り越えました。
それ以降、Xperiaのカラーラインナップからパープルが消えてしまったと思います。(※間違っていたらすみません。国内版にパープルは出ていないはずです。)僕の中でXperiaはパープル、パープル一択なんです!!そこへ、突如「Xperia 1」でパープルカラーが復活!!!!!!!次々に、実機レビューがメディアから出され求めているカラーだと思っていました。すぐにでも実機をみたい。ようやく、チャンスがやってきました。
そして、今日ようやく以下で開催されている先行実機展示で手に取ることが出来ました。
いいですか、控えめにいって実機は最高でした。
Xperia 1は超縦長でようやく搭載されたトリプルカメラなど、周回遅れなんて言われることもあるかもしれません。個人的には、正直スペックなんてどうでも良かったです。Xperia 1のように、Galaxy S10シリーズのような完璧さはないかもしれません、HUAWEI P30 Proのように超カメラ特化でもないかもしれません、それでも僕が求めていたXperiaだと手にとった瞬間に感じました。
なぜか、懐かしい感じがするXperia。
超縦型には賛否あるかもしれませんが、僕が実際に手にとった感じは全く問題ない感じでした。むしろ、デザイン・見た目、カラーはドンピシャでした。まあ、スペックや仕様、カメラ等もしっかり強化されているんですよね。ただ、僕が欲しくなったのは全くそこじゃない、単純にカッコ良いXperiaなんですよね!!
Xperia 1は個人的に、本当これだよこれ!っていう一台な感じが凄いです。実機見てさらにそう思いました。ぜひ、少しでもXperia 1が気になっている方は、実機を手にとって感じてみてください。きっと欲しくなる。そんなXperiaでした。最後までだらだら書いてしまってすみません、ただただ欲しくなったんです。
僕は、Xperia 1を買いますね。
機種名 | Xperia 1 SOV40 |
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CPU | Snapdragon855 |
内蔵メモリ容量 (ROM) | 内蔵ストレージ:64GB |
内蔵メモリ容量 (RAM) | RAM:6GB |
ディスプレイ(画面)サイズ | 6.5インチ有機ELディスプレイ (Gorilla Glass 6) アスペクト比21:9 4K HDR OLED 解像度3,840 x 1,644px |
メインカメラ | トリプルカメラ 1220万画素(標準) 1220万画素(超広角レンズ) 1220万画素(2倍望遠レンズ) |
サブカメラ | シングルカメラ 8MP |
バッテリー | 3200mAh |
SIM スロット | Nano SIM |
OS | Android 9.0 |
サイズ | 167×72×8.2 mm |
重さ | 178g |
カラー | ブラック グレー パープル ホワイト |
防水/防塵 | IPX5、IPX8/IP6X |
その他 | USB Type-C ワンセグ / フルセグ対応 おサイフケータイ対応 |